2005-03-16 第162回国会 衆議院 財務金融委員会 第12号
中津川先生、これは財務内容がかなり悪いんじゃないの、だから利益を出さないといけないから無理な取り立てに走っているんじゃないかなんという声を、言ってくる方もいるんですよ。 それで、財務諸表、これを取り寄せまして、きのう説明していただきました。
中津川先生、これは財務内容がかなり悪いんじゃないの、だから利益を出さないといけないから無理な取り立てに走っているんじゃないかなんという声を、言ってくる方もいるんですよ。 それで、財務諸表、これを取り寄せまして、きのう説明していただきました。
今日、私が御質問を申し上げる幾つかのことは、もう既に衆議院の予算委員会でも、私どもの同僚であります中津川先生、そして長島先生が川口大臣にいろいろ、また外務省にお尋ねをさしていただいておると思うんですけれども、私は、やはり今台湾で三回目の総統選挙が行われております。極めて民主的な方法でトップリーダーが選ばれる選挙をやっておるわけであります。
ちょっと委員長、済みません、先ほど、私、中津川先生の質問のときに、委員会報告三十三号と言いましたが、六十六号の間違いで、ちょっと訂正をさせてください。
こういうことをやれば、先ほど中津川先生からもあったけれども、コール市場で日本の金融機関が資金を調達しようとかいったって、本当に、できなくなりますよ。日本の資本主義というのは異質な資本主義なんですね、そうなるに決まっているじゃないですか。いかがですか。
したがいまして、私は、この経済産業委員会でもあらゆる場でも、今の経済というのは非常に厳しい、こういう認識で答弁もしてまいりましたし、また経済産業省の中でも、このデフレ状況の景気を克服するためには経済産業省としてやり得ることはすべてやろうじゃないか、こういうことで先頭に立ってやらせていただいているわけでありまして、今、中津川先生から、少しまだ認識が甘い、こういう御指摘がありましたけれども、私は危機感を
土地の公示価格も、中津川先生も先ほどおっしゃいましたが、十二年連続で下落しています。地方の土地の価格に関しましては、何とバブル崩壊後最大の下げ幅という大変な状態になっているわけであります。 私は、この二年間の小泉内閣のこういった失政の最大の原因を、総括してみまして感じますことは、やはり株と土地を下げどめるという止血措置を全くとらないで構造改革、これはやることはいいんですが、大手術をしている。
これは中津川先生からも再三そういう御審議をいただいたところでございまして、これは、さきのさきの臨時国会の中で御賛同いただいて、新規に創業する場合には、国民生活金融公庫の融資の一つの新しいタイプとして、事業計画に着目をして一切保証は要らないという形も創設をさせていただきました。
しかし、中津川先生御指摘のように、景気というのは、やはり成長を遂げていかないと本当の回復にならないわけであります。ですから、一方においては不良債権の処理を進める。
ただいま中津川先生から御指摘がございましたこと、私も同じように感じている部分がかなりあります。
○坂口国務大臣 きのうも、中津川先生からでしたか、不正請求もかなりあって、それはそれできちっとやらなければならないというお話がございました。それはそれでやらなければならないというふうに思いますが、今お話がありますようなそんな行き過ぎたことをお聞きするということも、またこれは母子家庭に対して甚だ失礼なことでございまして、そうしたことのないようにやはりしていかなければなりません。